読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

さくらメモ

こども・本・たべもの・散歩・ネタになるものもろもろ

去年の今頃は必死に耐えていた

日付変わりまして、本日10月17日が我が息子のバースデーです!!
昨日は保育園で10月生まれの子のお誕生日会だったので、みんなに祝ってもらった様子。
当の息子は慣れない主役っぷりに緊張していたらしいです…oh…

 

息子が産まれたのは17日の19時半過ぎ。
16日の21時半くらいに陣痛が始まり、5分間隔になるまで自宅待機。
よっしゃ!そろそろ行けるかな?と入院手続きをしたのが日付が変わってしばらくな頃だった気がします。
 
母子手帳に記載されている「分娩までに要した時間」は18時間近く。
いやなんていうかもう、無事産まれるまで息子と己との戦いでした。
 
陣痛室に入って待機。痛みに波はあるものの、そこまで大きいものではなく。
里帰り出産だったため、夜中のうちは「夫が病院にたどり着くまではまだ産まれないで〜待ってて〜〜(;_;)」状態でした。
でもそんなこと気にするまでもなく、まだまだ完全に開ききっていない子宮口。
助産師さん「子宮口がしっかり開くまではいきんじゃダメよー。"いきみ逃し"をしててね。」
えー…
 
先生に「食べれるうちに何でもいいから食べておいてくださいね」と言われたものの、正直早い時点で食べるの無理なぐらい陣痛キツかったので、何も口にする気力もなく…
それなのに「微弱陣痛ですねえ」ってなにそれ。
 
痛いことは痛いけど、周りで何が起こってるかとかはクリアに覚えてたというか、気にする余裕があったのを考えると、「そこまでキツイ陣痛ではなかった」のでしょうか…
陣痛室には、親戚や家族が代わる代わる来てくれました。
助産師さんと先生も代わる代わる来てくださいました(シフト制)
 
早いうちに促進剤を打っていたけど、なかなか進まないお産。
午後の内診で破水したものの、そこからもなかなか進展はなく。
どうやら息子のデカい頭が産道で引っかかっているらしい。
普通分娩の予定だったのですが、19時を超えても難しければ緊急帝王切開かな、という話も浮上していました。
 
「これに乗らないと産めないわよ!!」と言われ、なんとかバランスボールに仰向けで乗っかってお産を促し、19時過ぎにようやく分娩室へ!
そしたら、ものの10〜15分ほどで息子を普通分娩で無事出産しました。
 
やった!!!息子、よく頑張った!!!お疲れ様!!!
文章にすると1,000文字程度にまとめられてしまったのですが、いやはや…当時の私は「この痛みは終わりが見えない…いつまでいきんでいればいいの…?」と気弱になってましたとも。
 
産んで数分もすれば、陣痛の痛さは綺麗に忘れてしまいましたが、この1日はかけがえのないもので、忘れることは出来ないものだと思っています。
これからの息子や私の人生の長さを考えると、なんてほんの一瞬の出来事でしょうか。
でもこの一瞬がないと、全てが始まらないんだと。ね。